自宅で美味しいコーヒーが飲みたい
コーヒー好きの、福岡市内に住む50過ぎのオジサンです。
市内の自家焙煎コーヒーのお店を回っては、美味しいコーヒー豆を購入しています。
そして、購入してきた豆を自宅で挽いて、自分で淹れて飲むことが、密かな楽しみなのです。
自家焙煎珈琲のお店などでは、いわゆるネル生地でのハンドドリップでの抽出が主流のようですが、
私の場合はそれを真似て、ペーパーフィルターですがハンドドリップしてコーヒーを淹れて楽しんでします。
使っているのは、ハリオのV60のドリッパーです。昔はカリタの101を使っていたんですが、
ハリオの方が雑味が少なくスッキリ抽出できるように思います。
私のお粗末なコーヒー歴
今でこそ、私もハンドドリップなんてコーヒー通みたいなことを行っていますが、
最初の頃は珈琲に関しても勘違いが多かったようです。
以前、福岡から転勤になって東京に住んでいたことがあり、ちょうどコーヒーにも関心が出てきたころの話です。
珈琲が飲みたくて、コーヒー豆を買いにゆこうとお店を探していたら、すぐ近所にコーヒーの専門店があったんです。
そこで早速コーヒー豆(粉)を買いました。
「東京にはコーヒーの専門店がたくさんあってすごいな」と思った記憶があります。
しかし、今から考えてみれば、専門店というよりも、単なる駅前のコーヒーチェーン店だったんですよね(汗)
その当時の私からすれば、確かにコーヒーの専門店ではあったのですが、新鮮な豆を提供しているというお店ではなかったのです。
その時代から比べると、私も少しはコーヒーのことがわかってきたように思います。
それ以降、いろいろなお店のコーヒー豆を購入してコーヒーを淹れて飲んでいます。
最近見つけた美味しいコーヒー豆
それで、最近購入した北海道の会社の「珈琲きゃろっと」さんが通販されている「お試しセット」がすごくよかったので、ご紹介しますね。
「お試しセット」だけあって、豆の品質や、価格に関してもかなりコストパフォーマンスもいいので、
これから美味しいコーヒーを自分で淹れて楽しみたい方には、まずはこの「お試しセット」で始められるといいと思います。
ぜひお楽しみください。
珈琲きゃろっとの自家焙煎コーヒー豆
ネットで自家焙煎珈琲豆の通販を調べていた時に出会ったのが「珈琲きゃろっと」の自家焙煎コーヒー豆
この通販で販売している「お試しセット」が、非常に良い豆をつかっていて、コストパフォーマンスが抜群なのです。
今回は、その「珈琲きゃろっと」が通販している「お試しセット」をご紹介します。
珈琲きゃろっと とは
「珈琲きゃろっと」は、2008年創設の北海道にある自家焙煎珈琲のお店です。
世界的にも希少で、日本への割当量も非常に少ない高品質のコーヒー豆「スペシャリティコーヒー」を扱っていて、
また弱い立場の生産者を守るために、生産者との対応な取引をするフェアトレードでのコーヒー豆も取り扱っています。
珈琲きゃろっとで取り扱っているのは、高品質のスペシャルティコーヒーですが、
それでもコーヒーの味に大きく影響を与える欠点豆(虫食い豆や死に豆、カビ豆)が一部混入しています。
そのため、これらの欠陥豆を取り除くために、一粒一粒目で確認して取り除く「ハンドピック」作業を行っています。
自家焙煎珈琲のお店では、どこでもやっている作業のようですが、
一日に「ハンドピック」する豆の量は、何十キロになるそうで、
気の遠くなるような作業ですよね。
しかし、この丁寧な作業を行うことが「珈琲きゃろっと」のコーヒー豆の品質を保証しているんですね。
そして、生豆は収穫から1年以内の新しい生豆「ニュークロップ」を使用。
新鮮なコーヒー豆で美味しいコーヒーを味わっていただくために、注文を受けてから焙煎しているこだわりようなのです。
コーヒー豆焙煎の全国大会で優勝した焙煎士「内倉大輔」さん
自家焙煎珈琲のお店では、コーヒー豆自体の品質もとても重要ですが、
実は、せっかくいい豆であっても、その後の焙煎がよくなければすべてが駄目になってしまいます。
そのため、いい豆を焙煎するための技術がとても重要なのです。
その焙煎具合を決定するのが焙煎士といわれる職人です。
ロースト・マスターズ・チャンピオンシップ優勝
珈琲きゃろっとで焙煎を引き受けているのが内倉大輔さん
内倉さんは、2009年の「カッピングジャッジ」「Qグレーダー」のコーヒー品質鑑定の国際認定資格を取得しています。
そして、2009年のSCAJ「エスプレッソ・ブレンド・チャンピオンシップ」で優勝。
さらに、2012年には東京ビッグサイトで開催された日本最大級のコーヒーイベント
「SCAJ2012」内で開催されたコーヒー焙煎の全国大会「ロースト・マスターズ・チャンピオンシップ」で優勝の実績を持っています。
焙煎へのこだわり
自家焙煎珈琲店は豆の品質が命。そしてその良し悪しは、最後の工程である焙煎にかかっているのです。
どんなに最高のスペシャリティコーヒー豆を使っても、焙煎がダメであれば、すべてを台無しにしてしまいます。
そして、この焙煎という技術は、一般の人には思いもよらないほどデリケートなものらしいです。
単純に決められた時間、決められた温度を守ってローストすれば良いという機械的なものではないようです。
というのも、焙煎は季節による気温や湿度の変動も大きく作用します。夏と冬では外気温が違うので、
同じガス圧でも豆に与えるべき熱量が違ってきます。
日々の気温の変化にあわせて適切な焙煎温度を決めなければならないということです。
また、農作物であるコーヒー豆は、その年の出来具合によっては生豆に含まれる水分量や形が違っています。
そのため、いつも焙煎している銘柄でも、その年の豆の出来具合をよく見て、焙煎の温度管理をしてゆかねばなりません。
このように、焙煎という技術は、たった1度の温度の違いが味を左右するとても繊細なもののようです。
珈琲きゃろっと「お試しセット」
スペシャリティコーヒーで、なおかつ収穫から1年以内の新しい生豆「ニュークロップ」を使用、
そして、コーヒー焙煎の全国大会で優勝した、珈琲きゃろっとの内倉さんが焙煎したコーヒー豆を飲んでみたいと思いませんか?
そんな方のために、とてもお得な「お試しセット」が提供されています。
あまりにもお得なので、初めて注文される方1回限定のスペシャルな注文となります。
お試しセットがすごくお得です
珈琲きゃろっと「お試しセット」は、通常販売している中でも、特に人気の高い銘柄をセットにしたもの。
単純なコーヒー生豆の品質だけで言えば、全て国際品評会で入賞するクラスと同等の品質のコーヒー豆、
だから、豆の品質も、焙煎も、鮮度も、全て通常商品と全く同じ品質のコーヒー豆なのです。
お試しセットは、200gのコーヒー豆が2銘柄分入って1980円
とてもお得になっているんですよ。
1品目:グアテマラ・グアヤボ農園(中深煎り)
5年連続して一番人気の銘柄です。リピート率が高い銘柄です。
豆を挽いた時から部屋を包み込む豊かな香り。
含んだ瞬間に口に広がるジューシーさ。まるで果物のベリーの様です。
そして、まるで赤ワインの様なコクとボディ。
柔らかな口当たりと心地よい甘みが素晴らしく、引き立て合うように調和がとれている銘柄です。
通常価格:1,890円の商品
2品目:選択1:コスタリカ・アロマス(中煎り)
コーヒーの果肉を付けたまま生成することで甘いフレーバーをもつコーヒーになります。
苦かったりアグミがあったり、酸味が強かったりしてコーヒーが好きになれなかった方にも、
コーヒーのイメージを変えてくれるコーヒー豆です。
新鮮で高品質なコーヒーだからこそ生まれるライムやグレープフルーツのようなキャラクター。
アフターにはピーナッツのようなキャラクターも感じ、とても複雑なフレーバーを感じます。
通常価格:1,980円の商品
2品目:選択2:マンデリン・ソフィー(深煎り)
スマトラ島北部のリントン地域の小農家が手摘みすることで生まれたコーヒー豆。
マンデリン特有のアーシー(土のような)フレーバーが特徴です。
単純に「苦味」だけが特徴のコーヒーではなく、
味の幅が広く奥行が深い「重厚感」が特徴であると感じていただけるコーヒーです。
通常価格:1,890円の商品
銘柄は変わる可能性があります
高品質な国際品評会で入賞するクラスと同等の品質のコーヒー豆を、
コーヒー焙煎の全国大会で優勝した、珈琲きゃろっとの内倉さんが焙煎したコーヒー豆。
これらがセットになって、2銘柄入って1980円の超特価です。
しかも200g×2銘柄でボリュームたっぷり。
私が近所で購入している自家焙煎珈琲の豆は、比較的高い豆では100gで800円程度します。安いものでは100gで600円程度です。
それを考えると、お得かなと思います。
特に近くに良いコーヒー豆を販売しているお店がない地方の方などは、ぜひとも試される価値があると思います。
焙煎仕立てのこの豆を新鮮なうちに挽いて飲めば、
ご自宅で簡単にプロが淹れたようなおいしいコーヒーを楽しむことができます。
珈琲きゃろっと「お試しセット」を通販してみた
「お試しセット」が届きました
▲「お試しセット」が届きました。
思っていたよりも、少しおきめの箱で届きました。
▲箱を開けるとこんな感じ
お試しセットの2銘柄分の銀色のパックと資料がたくさん入っていました。
▲箱から出してみました。
銀色のコーヒー豆が入ったパックは、コーヒー豆からのガスが出て、パンパンに膨らんでいます。
やはり焙煎仕立てのコーヒー豆なので、ガスの放出が半端ないようです。新鮮な証拠ですね。
この銀色のパックの裏には、ガス抜き用の弁が付いているので、ガスが充満しても破裂することはありません。
資料もたくさん入っています
▲資料もたくさん入っています
こんなサンプルも入っていてびっくり。これが中挽きの目安となる大きさだそうです。
なるほどね。確かに、実際の中引きの粉は見たことないし、参考になりました。
▲さらには永久保存版にできるんじゃないかと思われるコーヒーの資料がたくさんです。
美味しいコーヒーの入れ方などは、参考にしてくださいね。
その他、お試しセットとは関係ない、別の商品のおススメ情報などがたくさん。
これらを見てみると、定期購入してもいいかなおt思えてきます。
淹れてみます
▲早速、入れてみることに。
今回届いたのは、マンデリンスマトラタイガー。スゴイ名前ですね。
珈琲きゃろっとのマンデリンスマトラタイガーには中深煎りと、深煎りの2種類あるようですが、
お試しセットには、「深煎り」となっていました。
深煎りのマンデリンスマトラタイガーは、「重厚なコク、チョコレートやナッツの印象が魅力的」だそうです。
通常は、この200gで1890円の商品なのです。
▲豆はこんな感じ。
このマンデリンスマトラタイガーは現地で3度ものハンドピックを行っている「トリプルピック」をやっているそうです。
ですので、日本で焙煎しても、焙煎後のハンドピックが不要なくらい欠陥豆がない豆なのだそうです。
挽いてみます
▲挽いてみます。
深煎りのマンデリンなので、中細引きで挽いて飲んでみたいと思います。
▲一人分です。
せっかくサンプルももらっていたけど、こんな感じになりました。
淹れてみました
▲淹れてみました
最初の蒸らしの部分
全体に行き渡るように、豆全体にお湯をかけると、全体がゆっくりと膨らんできます。
全体がこんもりと膨らんでくるのは、豆が新鮮でガスが良く出ている証拠ですね。
▲蒸らし後、お湯を注いでゆきます。
いい感じで膨らんでゆきます。
ヘビーで透明感のある口当たり
▲マンデリンスマトラタイガーです。
ヘビーなコクのあるコーヒーです。
苦みと香りは、そんなに多くはないように感じました。
個人的に苦いのが好きなので、あまりわからなかっただけかもです。
誰が淹れても美味しいコーヒ豆
珈琲きゃろっと「お試しセット」珈琲豆は、200g入りのパックが2銘柄入って1980円というのは、あり得ない価格だと思います。
しかもスペシャリティコーヒーを
コーヒー焙煎の全国大会で優勝した、珈琲きゃろっとの内倉さんが焙煎したコーヒー豆ですよ。
その豆が1,980円というは、あり得ないくらい大変お得だと思います。
良く焙煎されたコーヒー豆は、誰が淹れても美味しいコーヒーができるのが特徴です。
このコーヒー豆だと、だれが淹れても、よほどのことがない限り美味しいコーヒーができると思います。
ぜひ、お試しくださいね。
自宅で美味しいコーヒーを飲むには
自宅でコーヒーを入れるには、道具が必要ですね。
本格的にプロ並みの道具をそろえると高価になりますが、
普通の道具でも十分美味しいコーヒーを楽しむことができますので、
まずはお手頃なものから揃えられるといいと思います。
それから、淹れ方ににしてもハンドドリップ式のほかにも、サイフォン式やプレス式等の抽出方法などがあって、
どの方法で淹れるかは好みがわかれるところです。ここではハンドドリップを前提に進めてゆきます。
必要な道具類
コーヒーミル

コーヒーを美味しく飲むには、新鮮なコーヒー豆であることが最低の条件であります。
そのためには、飲む直前にコーヒー豆を挽くこと。これも重要なポイントです。
その豆を挽くための道具がコーヒーミル。
手動式と電動式がありますが、ポイントは、挽いた豆の粒がそろっていること。
細かく挽いても粗く引いても、その大きさに粒がそろっていると味が均一になります。
挽いた豆の状態を均一にするには、ミルの歯の構造に依存することが多いです。
手動式の場合は臼式が多いために均一にするのがむつかしく、
一方、高価な電動式のミルは、豆をカットするように粉砕するので、粒がそろいやすいのが特徴です。
手動式は4,000円、電動式は40,000円程度するようです。
コーヒーポット、ケトル

挽いた豆にお湯を注ぐのがコーヒーポット。
上手に注ぐことも美味しいコーヒーを淹れるポイントでもあるので、最初のうちは注ぎ口の細いものを選ぶといいでしょう。
一定量を同じスピードで注ぐためには練習が必要です。
数多く淹れることでコーヒーの味もばらつきが少なくなってゆくと思います。
4,000円くらいです。
コーヒードリッパー

コーヒーをろ過する重要な器具です。
一般的なペーパードリップの場合は、ドリッパーに開けられた穴の数がコーヒーの味に影響します。
- 1つ穴 メリタ(ドイツ製)
ヨーロッパの深炒り硬水向けのドリッパー。
横穴式で底部にドリップを貯める部分があるのが特徴
- 3つ穴 カリタ(日本製)
浅煎りから深入りまで対応できる軟水向けのドリッパー。
一番普及しているタイプだと思います。
- ハリオ(日本製)
注ぐ量がダイレクトに出てゆくのでコントロールしやすいドリッパー。
今まで、これらの3種のドリッパーを使ってきましたが、
個人的にはハリオのドリッパーがレスポンスが良くていいかなと思います。
温度計(湯温計)

温度によってもコーヒーの味が左右されます。
豆のロースト具合によって温度を決めるのが一番です。
深煎り豆は、苦みを抑えるためには低め(80度前後)の温度がいいようです。
中深煎り豆は、80度前半の温度が苦みや酸味などバランスよく抽出できるようです。
中煎り豆は、スッキリ感を出して、新鮮な酸味を出すために80度後半の温度がいいようです。
そのためにも、温度計があると便利です。
ドリップスケール(コーヒー専用秤)

ドリップしたコーヒーの量は、コーヒーサーバーの目盛りで判断してもいいのです。
ただ、アイスコーヒーを作るときなどは、氷の上にじかにコーヒーをドリップするので、
サーバーの目盛りが役にたちません。
アイスコーヒーを入れるときには、スケール(秤)が必須といえるでしょう。
スケールは普通の台所用品の秤でいいと思います。
美味しいコーヒーは、良い豆を使うことが最低条件
道具をそろえたところで、いよいよ美味しいコーヒーを淹れることができますね。
道具や入れ方も大事なのですが、
美味しいコーヒーを入れるポイントは良い豆を使うこと。
美味しいコーヒーは、道具や淹れ方よりも、豆の品質で決まるといってもいいくらいです。
そして、そのよいコーヒー豆とは、生豆の品質が良いこと。
生豆の生産工程においても、比重での選別や、果肉を除去された完熟チェリー「パーチメントコーヒー」の選別、
それに「パーチメント」を乾燥させているときに行う選別など、工程ごとに不完全な豆を除去することで、美味しいコーヒー豆になるのです。
また現地での生豆の生産時点だけでなく出荷から入荷までも管理が必要です。
スペシャリティコーヒーといわれている豆は、このように生産段階からサンプルチェックなど一定の段階を経て、
品質を保証されたものだけに与えられる称号なのですね。
だから、まずはスペシャリティコーヒー豆を選ばれることをお勧めいします。
焙煎が生豆に命を与える
さらに、重要なポイントが焙煎です。
良いスペシャリティコーヒー豆を使っても、焙煎が良くなければ、良いコーヒーにはならないのです。
焙煎というのも、単に生豆に火を入れてローストするという単純なものでは無いようです。
生豆を焙煎する専門家を焙煎士というらしいです。
生豆はその産地やグレードによって、豆の持っている特性(甘味、苦み、渋みなど)が違います。
焙煎士は、火の入れかた強弱、時間などを微妙に調整しながら、その生豆の特性を十分に引き出すことが焙煎士の役割なのです。
ですので、同じ産地の豆だからといって、自家焙煎珈琲豆の豆がどのお店でも同じ味なわけではありません。
逆にいえば、いかに美味しい豆にローストするか、お店ごとに味が違うのが自家焙煎珈琲の魅力でもあるわけです。
そして美味しいコーヒーは鮮度が最も重要なのです!
最高級の豆を、豆の特性を生かして焙煎したのであれば、最高のコーヒーができたことになります。
そして、最高の豆をコーヒーにしてそれを美味しくいただくには、焙煎した豆が新鮮なうちに早く飲むことです。
生豆は、焙煎して火を入れることにより、酸化が始まります。
酸化とは劣化のことであり、時間とともに進んでゆきます。
ですので、できるだけ早いうちに使い切ることが大切です。
できれば2週間以内に使い切るように、その程度の量を購入されるといいと思います。
珈琲きゃろっとの「お試しセット」には、200gのパックが2銘柄分入っています。なので合計で400gですね。
毎日二人でコーヒを一杯ずつ飲むのであれば、25gx14日=350gなのでちょうどいい感じですね。
御一人で楽しむのであれば、1日に2杯飲んで、3週間分という感じですね。
珈琲きゃろっとの「お試しセット」は、とてもお得になっています。
珈琲きゃろっと通販
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